そろそろ!
ひやおろし発売から約1ヶ月。

そろそろ 「ひやおろし」の本領発揮の本番シーズンです!!!


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お酒の甘辛。
甘口は(-)、辛口は(+)と日本酒度として表記され-+のあとにつく1~20の数字が大きくなると
甘辛が増すことになる。

が、

酒の甘辛は、実に難しい!



簡単な話、お酒を辛くするには原料にこだわらず、フィルターで味わい成分を抜けばいい、
すると、アルコールが辛さとなり、辛口のお酒ができる。

かと言って、単にフィルター濾過で味を抜くと不味くなる、
だから香り成分を強くすると辛口フルーティーで美味しく感じるお酒ができる!

そうすると、最初はいいが香りが鼻につき味わいが判らなくなってくる・・


よくお酒を買う方から、「辛口のお酒ください。」 とか 「辛口が好き」とか言われたりするけど、
辛口のお酒が美味いわけではないんです。

本来お酒は、お米の味わい旨み(お米の甘さ)が特長で、
原料米に対する質が味わいの決め手の一つ。
造りも当然だが、原料あって商品ができる要!

お米の質が悪いお酒は味わいと共に雑味も出るため、香りを強めに仕込んで
必然的にフィルターを通さなくてはいけないお酒になる。

魯山人が言った 「旨いは甘い!」
>訳はたぶん<
人間が一番必要な栄養が一番脳に心地よい刺激(味覚・うまみ)を与えます。
その、最たるものが甘味だからです。
甘いものは、別腹とも表現されるでしょう。
だから基本、甘いものは美味しくてほとんどの人が好むんです!


お酒も同じ、やはり旨み(甘み)があると口当たりがいいし美味しい!

肝心なのは、喉を通したあとのキレ(スッキリさ)があると、お酒の甘さは美味さになり気にならないし満足する!
スッキリさは 程好い酸 が決め手! ワインも同じで 酸が肝!

そのお米の旨みの乗り具合で優劣があった。
けど、いつからか スッキリたくさん飲めるお酒が良いとされるようになってきた・・・
時代背景の不思議?
そもそも、アルコール飲料はたくさん飲んでいいものではない!
人それぞれの適量が好い訳で、たくさん飲めるお酒はかなり危険!!!

美味しい、美味しくないも、人それぞれの嗜好で好みは様々!

私が一つ言えるのは、
お酒に 幻も酒通ってのは存在しない!
あるのは、酒と上手く付き合い楽しめる程好い酔い方をできるかできないか!
程好くカッコいい酒飲みが好いと思う!

酒を飲んであ~だのこ~だの言うより、
ガハハと笑い、質のよいお酒を楽しく飲むほうがいい!(楽)

人格です人格! 賢いも阿呆もない!(笑)


さ、長くなりましたが どいね酒屋らしくない??
遊んでばかりに見えるけど、否定もしませんが実は遊んでもいますが・・・(汗)

それと、今から冬にかけての外気温が「ひやおろし」をさらに美味しくするシーズンなんですよ!


本編のはじまりはじまり~~~!(楽)
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by sake_tomita | 2011-09-30 20:58 | 旬のお酒 | Trackback
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